■NEC MEDIAS N-04Cで格安SIM(MVNO)でテザリングするための設定値(DTIとBIGLOBE)


Docomoの端末は、格安SIM(MVNO)を挿してテザリングしようとすると、強制的にテザリング専用APN(dcmtrg.ne.jp)に接続するようになっています。Docomo APN 固定なのは仕様です。

これだと格安SIMではテザリングが使えないので、強制的にテザリングの接続先を変えてやる必要があります。そのためのアプリもチラホラありますが、ROOTが必要だとか、一手間かかるとか、接続できたりできなかったりするとか、いろいろ難点があるようです。

で、いっそおおもとの設定値を変更してしまおう、っていうのが、「framework-res.apk」の書き換えです。手順はそれなりに面倒で、文鎮化の可能性もあるハラハラドキドキの方法ですが、成功すれば、端末のテザリング機能をONにするだけで使えるので、楽ちんなことこの上ないです。

framework-res.apkの書き換え方は、「MEDIAS N-04C覚書」、「MEDIAS テザリング APN変更」の記事が詳しいです。

んで、じゃ、framework-res.apk/res/values/strings.xmlのstring name=”config_tether_apndata”行はどう書けばいいのさ、というと、この行の仕様は、

<string name=”config_tether_apndata”>名前(任意),APN,プロキシ,ポート,ユーザー名,パスワード,サーバー,MMSC,MMSプロキシ,MMSポート,MCC,MNC,認証タイプ,APNタイプ</string>

ってなっています。大体のはSIMと一緒に送られてくる紙に書いてあるのですが、「認証タイプ」,「APNタイプ」あたりがイマイチわかりにくいです。(ま、config_tether_apndataを書き換える人用に書かれているわけではないので。。。)

デフォルトだとこのようになっています。(下記の3行目)

で、手持ちの「DTI ServersMAN SIM LTE」のSIMだと、26行目(下記抜粋だと3行目)の記述にします。

もう一個、BIGLOBEのSIM(BIGLOBE LTE データSIM)も契約しているのですが、こちらは、

という記述となります。

これで、ノートPCとスマホがあれば、定额でどこでもインターネットできます。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です